

上伊那に民主的な医療機関をつくろうと運動をはじめました。
診療所開設前から、組合員拡大をしながら、地域の看護師・医療従事者が先頭に立って、保健活動を行いました。

組合員・地域住民のための医療機関として活動をすすめました。
上伊那地域南部の医療要求に応えて、飯島町に診療所を開設しました。

社会問題となってきた介護問題に対応して、2000年介護保険制度の創設にあわせて新たな事業展開をひろげました。
診療所を中心に往診・訪問看護・リハビリなど高齢者の医療・介護に取り組んできた実績を生かしてきました。
地域の諸団体とともに、介護保険の学習会や自治体交渉など社会保障改善の運動もすすめました。

2004 年より、組合員の大きな論議を経て病院建設を決定しました。
上伊那地域に薄いリハビリテーションを重視する病院の医療構想を決めました。
2004年から 2006年の病院開設まで、組合員を約2400名増やし、建設資金は出資金と組合債あわせて10億円を集めた大きな運動をすすめました。

2006年春、上伊那生協病院、開設。
病院〜診療所〜老健施設〜訪問看護〜ヘルパー〜リハビリ…、上伊那随一とも言える医療・介護のネットワークができました。
組合員・地域住民が主人公になれる、明るいまちづくりをめざし、新たな夢の実現に向け、皆さんとともに歩んでいきます。
