当院では患者様に安心して快適に透析治療を受けていただけるようにスタッフ一同、より質の高い医療を目指してがんばっています。ゆとりのある明るい室内で安心して治療を受けていただけるようにベッド間隔を広くとってあります。また全ベッドに液晶テレビを完備(無料)しており、更衣室には個人ロッカーを用意しています。
アットホームな雰囲気作りを大切にし、患者様、スタッフ共に気軽にコミュニケーションをとれる明るい透析室です。

2006年開設以来、最新の透析監視機器と透析支援ソフト、電子カルテ等による設備の充実、ベッド数増床による施設の拡充をおこなってきました。昨年度からは血圧低下などに効果が期待される無酢酸透析液(カーボスター)への全台切替をおこない、より安定した透析がおこなえるようになりました。
| ベッド数 | 19床(全台電動リクライニング) |
| 透析監視装置 | 日機装社製 DCS-27(多人数用)19台(BV計付1台) |
| RO装置 | JWS社製 MIZ |
| 透析液作成装置 | 東亜ディーケーケー社製 AHI-JP、BHI-JP(カーボスター) |
| 透析液供給装置 | 日機装社製 DAB-30E |
| 透析液配管 | PVDF配管 |
| 透析支援ソフト | 日機装社製 フューチャーネットⅡ |

良質の透析をおこなうために透析液の清浄化に努めており、生菌・エンドトキシン測定を定期的におこない、クリーンで安全な透析治療を提供します。
透析治療時間は4~5時間、月曜日から土曜日までの9時から15時頃までのクールと、仕事をお持ちの患者様等、昼間に都合がつかない患者様のために、月・水・金で夜間透析をおこなっています。日程などに関しましてはお気軽にご相談ください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 9:00~15:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00 ~23:00 (夜間透析) | ● | ● | ● |
当院では療養病棟、リハビリ課との連携により高齢透析患者様、介護を必要とする患者様、リハビリを必要とする患者様の入院透析、短期療養入院にも積極的に対応しています。
維持透析をおこなっていくうえで内シャント(透析用の血管)の管理が重要になります。当院では血管エコーを定期的、または適宜おこない、必要時にはシャント造影による診断をおこなっています。また治療が必要な患者様には、PTA(経皮的血管形成術)を施行しています。